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D 信州タカノハートワークスショップ神田

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■所在地
千代田区神田須田町1-13タカノビル
■電話番号
03-3253-8261
■営業時間
[月〜金]10:00〜17:30
定休日:日曜・祝日
■最寄り駅
JR京浜東北線・山手線・総武線秋葉原駅から徒歩7分
東京メトロ丸の内線 淡路町駅A5から徒歩2分
都営地下鉄新宿線 小川駅A3から徒歩2分
ほとんどのソバが白い花をを咲かせますが、「高嶺ルビー」は赤い花を咲かせます。そのルーツは、標高約4000mのヒマラヤの麓にあります。

高嶺ルビーはちみつは、その赤ソバ「高嶺ルビー」の花から、今や希少となってしまった「日本みつばち」で採取したはちみつです。
「高嶺ルビー」の花には赤色の色素(ポリフェノール)が多く含まれていますので、その花から採ったはちみつである高嶺ルビーはちみつにも、多くのポリフェノールが含まれています。

「日本みつばち」は古来より日本に生息している野生の蜜蜂です。気質は非常に穏やかですが、巣箱が少しでも気に入らなければ群れで逃亡してしまう気難しい面も持っています。

「西洋みつばち」は、蜜の質など選り好みをせず、どんな蜜でも手当たり次第にたくさん集めてきます。
そのため、1年に4〜5回は蜜を搾ることができますが、「日本みつばち」は、花から分泌されたばかりの質の良い蜜しか集めないため、わずかな量ずつしか蜜が貯まりません。そのため、「日本みつばち」のはちみつ1〜2年に1回しか搾れません。

特定の花ではなく色々な花から蜜を集める習性を持っていますので、「日本みつばち」のはちみつは一般的に"百花蜜"といわれています。

そんな「日本みつばち」がの信州伊那谷地で「高嶺ルビー」の花から集中的に蜜を集めています。
一種類の花に群がる日本みつばちの姿はとても珍しいことです。「高嶺ルビーはちみつ」は、そんな日本みつばちと「高嶺ルビー」の奇跡の出会いから生まれました。

MOVIE

           

協力:タカノ株式会社 信州タカノハートワークスショップ神田

     

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